おもちの妖怪

双極性障害を抱えながら必死に育児

自己紹介

自己紹介

  • 平成生まれのアラサー
  • 2021年の妊娠時に双極性障害と診断
  • 2022年に生まれた娘がいます(おもちみたいにふくふく)

自分語りするために作ったブログです。ジャンル雑多に好きなことを書き散らかす日記代わり。

主な話題は、育児・メンタル疾患・仕事など。

 

注意事項

読んでもらうことより、自分の脳みそを整理することを優先しています。

そのため、前後の流れがわからなかったり、身バレ防止のためにぼかしやフェイクがあって、辻褄が合わないこともありますがご了承ください。

 

 

自分の性格や病気の原因を振り返る

心理士さんや訪看さんに「抑圧されてきた印象」「ヤングケアラーだったのでは?」と言われて、いろいろ考えてみていた。

 

たしかに思い返せば、いじめられていたこと、母が病気であったことが関係しているのかもしれない。

 

いじめられて、存在を無視されて、ハブられていた経験があるので「相手に嫌われたくない」という思いが先行する。自分の本心を押し殺して相手の意向を探って忖度する癖がついている。

 

「でも本当はこうしたい」という自分の意思を押し殺し続けて、我慢の限界を迎えると爆発する。

 

いじめられていても、学校には毎日行った。

学校には行かなければいけないものだと思っていたし、勉強が遅れたら将来の自分が困ると思っていたから。取り返せないと思っていたから。

 

 

母を傷つけないように、優しくしなければいけない、と思っていた。

 

学校で辛かったけど、家でも気丈に振舞うことが多かったかも。

それでも、しねと書かれたときは流石に母に担任に電話してもらったし、我慢しきれずに母に当たり散らすことはあったと思う。

 

ただ、母は「○○は、怒りっぽいけど反抗期らしい反抗期は無かった」と言っているので、やっぱり子供ながらに気を遣っていたのかも。

 

小さいときに、歯を食いしばって辛いのを我慢してきた。

特に何のケアも受けてないから、骨折したところが完全に治り切っていなかったのかもしれない。こころが脆くなっていたのかもしれない。

だから、今ストレスを受けると、しならずにヒビがどんどん広がっていくのかもしれない。

 

病状記録

9月20日に受診。

鬱状態がなかなか改善しないため、リーマスが追加される。

 

21日、これまで何もやる気が起きなかったのに、意欲が戻ってきた感じ。いい感じと思っていた。

 

22日、上がりすぎでは?と感じる。理由は、夫と母へのイライラ。
オムツ替えをぼんやり眺めている母にイライラし、病院に自主的に連れて行ってくれない、勝手に荷物の時間指定をしたと夫にイライラ。

 

23日、やっぱり上がりすぎでは?と感じる。
夫に離乳食の説明をさえぎられイライラ。勝手に荷物の時間指定をされたことで思い出してブチ切れる。

フリック入力が苦手

フリック入力が苦手である。

 

自慢ではないが、箸を持つことですら時折ためらうほど非力なので、片手でスマホを持って操作するのが辛い。

そして成人女性とは思えないほど手が小さいので、指を伸ばすのも苦労する。腱鞘炎になりそうだ。たまに痛い。

 

PCのキーボードを押し込む感じが気持ちいい。結構、おばさんなのかもしれない。